同じ状況や 同じ景色 同じ物を見ても どのように感じるかは 人によって違う それをポジティブに感じる人 ネガティブに感じる人 それ自体に気づく人 気づかない人… その違いは その人の魂レベルによるものである 魂レベルの高い人は 見える世界が 広く深く明…

誕生日というのは 当然だが 一年に一日しかない そして、その日は 人によって違う 自分がこの世に 生を受けた日である誕生日 その日はその人にとって 一年で一番運気の良い日だと思う そんな誕生日の日に 何を考え 何を行動し そして 何を経験したが、 それ…

毎日を機嫌よく過ごす事で 自分が宇宙と繋がり、 自分の行動は自分に返ってくる “機嫌よく過ごす”とは 常にポジティブな自分でいる という事である “ポジティブな自分”でいる事で 自分にも “ポジティブな出来事が起こる” これは 「宇宙の法則」であり それを…

“直感”は 自分の潜在意識が示す 判断である その為 自分の“直感”に従った方が だいたいの場合 判断としてはうまくいく 判断に迷うという事は その時点で “迷っている”訳であり、 その結果の判断は どちらにせよ すっきりするものではい “直感”は 自分自身の…

神様というのは 都合の良い時だけ 信じるものではない 人生には波があって 必ず 良い時もあれば 悪い時もある それ自体は 現世で魂レベルを上げるための 試練であるから 必ず悪い時もある しかし、 自分に訪れた試練に どのように向き合い 良い時であっても …

自然の空気、風、音… そこから感じるものは 自分の感性に いつも良い影響を与える 人と接していると 必ず人の雑念が見えてくるし、 人の波動に影響されたり 振り回されたりする そんな時 自然の中に身を置いて 自分の本来の感性を取り戻す そんな 人と接さな…

スピリチュアル的に言うと 「てんとう虫を見るのは幸運の前兆」 である それ自体は これまでも知ってはいたが 実際にてんとう虫を見る という事はなかった 別に都会に住んでいる訳ではなく むしろ 地方での暮らしであるが 昔と違って てんとう虫を見る事はほ…

昨日 滅多に会わない知人に会ったので ちょっと話をしていたら、 私が話をした後に 「ゴミ拾いなんて…」とか 「開運なんて…」という話をしてきた まあ、それはそれで 人それぞれ考えも違うし その人の考えを否定するつもりは まったくないのですが、 私はた…

私の職場は 職種的に異動の多い職場である これまで２６年 同じ職種にいて 異動は２４回あった だいたいの人は 異動は嫌だと言うし、 もちろん私自身 何かしらの不安は毎回持つ しかし 環境が変わるということは 新たな出会いやチャンスと 巡り会える事だし…

９年前の今日 私はある場所に来ていた その理由は 前々職の職場の退職日を 翌日に控え、 お世話になった仲間に 挨拶をする為だった 私は仲間に会うために わざわざ遠方の地に 足を運んだが、 その場所の近くに 今は違う環境の元 生活をしている… この歳にな…

自分に良い運気運勢が来る事は ある意味 “ミエナイチカラ”を信じ抜く事である 小さな徳を積む ポジティブな思考を持つ 人に思いやりを持つ そのような結果 自分の運気運勢が良くなる事を 信じ抜く事である 自分の運気運勢が良くなる事は 簡単に訪れる物では…

自分の運気運勢を上げる為に 必要な事をいろいろしてきました ポジティブな思考でいるとか ゴミ拾い✨など小さな徳を積むとか 神社参拝で神様に感謝するとか… そんな中で もうひとつ大切だなと思うことは 「心にゆとりを持つ」という事 ただ、これは結構簡単…

人というものは 意識しないと見えないもの 意識しないと気づかないものが たくさんある たとえ意識していなくても 近くにあったり ずっとそこにあったのに 意識してなかった時には 見えなかった物が、 自分の意識を少し変えただけで それまで見えなかった 様…

ここ数年 様々な出会いがあり 今の自分になってきた 出会ったものは “映画”であったり “ゴミ拾い✨”であったり “神社参拝”であったり… そのような中で ある方のYouTubeで 様々なお話を聞く事ができた 決して その人の話だけを信じている というわけではないが…

神社の中で 突然起きることは 神様からのサインである… これまでもあったが、 神社の中にいる時に 突然風が吹いてきたり カラスが鳴き始めたり 蝶が舞って近づいてきたり はたまた 神社の近くで龍神雲を見たり… 昨日は神社の中で 突然猫が現れた これらの事…

ゴミ拾い✨をするようになってからはそれまでよりも気持ちが前向きになりポジティブに考え発想する事も明るいものになり、新たなチャレンジやこれまでにない変化将来の目標が見えてきたゴミ拾い✨をする事によって自分自身がご機嫌になるこれは吉川氏の著書で…