前回の話で 「悪い事が続く時は その後好転して上昇するサイン」 という話をしましたが、 今日ある神社で 金運の御守を買った後 ちょっと前に買っていた宝くじを 調べてもらったら 少額だが当選をしていた この２年間で １００回近く神社参拝をしていますが …

良い事であれ 悪い事であれ 何かが続く時は その後に何かが起きる 前兆だと思う まあ 良い事が続けて起きる という事はあまりないが、 悪い事というか うまく行かなかった事や ちょっとのミス、 理由もなく気持ちが 落ちている時は 必ずその後 好転して上昇…

昨年は ６０あまりの神社参拝をし、 今年はこれまで ２０あまりの神社参拝をしてきました 神社参拝をする時の神社は だいたい直感で決めるのですが、 どこかに行った際に その地元の神社に立ち寄ったり、 ふと神社に行きたいなと思った時に 行きたい地域の神…

ゴミ拾い✨をするようになり 開運とかスピリチュアルな事とかを 意識するようになってから、 ポジティブシンキングとうか、 なるべくポジティブな発想を するようになった そうなると 自然に笑顔が多くなった気がする 以前はイライラしていたような事でも 自…

年齢を重ねてくると どうしても 人との交流は少なくなる でも、 無理に付き合おうとか 無理に交わろうという気持ちも減り 自分一人の時間を大切にしたり 自然の中に身をおいてみたり 自分自身と向き合おうとしたりする 無理して人と接するよりも 一人でいる…

産みの親と 育ての親が違うことを 私が知った３０代 数年はその事に 悩んだりしていた 今はその事を 気にしていない訳ではないが、 たとえ 自分の遺伝子がどこから来ていても 自分を育ててくれた 親への感謝は変わらないし、 正確には分からなくても 必ずい…

私は正直 父も母も産みの親ではなく 実際の産みの親には 会ったことがない だから、 先祖とか血筋というものは 正確に分からない それでも、 自分を育ててくれた 亡き父と 正確には分からないが 必ずいる自分の先祖には 毎日必ず手を合わせて 感謝をする… 提…

“開運”という事を考えた時 どうしても “スピリチュアル”な話になり、 それは “見えない世界”というか “精神世界”というか 物質世界ではない話になってくる そんな中で “自分軸”というのは すごく大事だと思っていて、 “自分軸”は 「自分勝手」や「自分本位」…

今住んでいる地域は ゴミが少なく、 キレイな地域なのですが、 それでもゴミを探す時、 最近は何となく ゴミのありそうな場所が分かるし、 多少遠くからでも ゴミがあると ゴミが見える それを毎日続けていると だんだんにゴミのある場所が 頭にインプットさ…

ゴミ拾い✨を毎日行ってますが、 私にとって ゴミ拾い✨にベストなものが “折りたたみ自転車” 車だとゴミがあっても 必ず停車できるとは 限らないし、 徒歩だと時間もかかるし 行動範囲も限られる その点 “折りたたみ自転車”は ゴミがあればすぐ停車できるし、…

“波動が下がる人”は 自分以外の人や環境に 文句を言う事が多いが、 それ自体が 自分の波動を下げている事に 気づいていない “波動が低い”という事は その人の “魂レベルが低い”という事であり 結果、その人自身の “運気が悪い”事になるのだが、 その事にその…

逆に “波動が上がる人”も もちろんいるし、 そのような人とは 接していて気持ちがいい “波動が上がる人”は 明るくて前向きで ポジティブでプラス発想 人の事を悪く言わず それでいて チャレンジ精神のある人 まさに、 接しているこちらの波動も 上げてくれる…

ちょっと前までいた職場には 波動が下がる人が何人かいた どこの世界にも そのような人はいるものだが、 前の職場には ５人くらい波動が下がる人がいた いつも文句ばかりで 前向きではなく 素直でなく ネガティブで 自らは何も変えない そんな中の一人から …

昨日の朝 私の住んでいる近所を ゴミ拾いされている方がいた 先日見かけた方とは また違った方で 袋にたくさんのゴミが入っていたので 結構な範囲を周られていたのだろう 今住んでいる地域では このような地元の方の意識が高い為か どこを見てもゴミがない …

多くの方の 大きな力もすばらしいが、 個人の方のゴミ拾い✨も 大切な力である 今住んでいる地域は 本当にゴミが少ない そんな中で私は 毎日少しではあるが ゴミ拾い✨をしている そんな先日、 個人のボランティアの方が ゴミ拾い✨をされているのを見た どのよ…

今日の朝 ある場所に移動している途中で ゴミ拾い✨をしようと 途中の海岸に寄ったところ 地元の方が大勢で ビーチクリーンをされていた ちょうど時間的に ビーチクリーンが終わる頃だったが、 多くの方の力で 多くのゴミが集められていた その光景を見て 僕…